【ファッション誌の現役プロカメラマンが解説】1枚30分の肌修正が5分になるAIレタッチソフトEvoto AI。ソフトは無料、書き出した枚数分だけ課金。(50チケット招待プログラムあり)

カメラマンのマネタイズ

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肌修正は

ファッションで30分

ビューティーで1時間

私がアシスタント時代に教わったレタッチ時間の目安です。

私はふだん女性ファッション誌を中心に撮影しているカメラマンです。アシスタント時代からの積み重ねでレタッチは速いほうだと思っていますが、1からやるとやはりそれくらいかかります。そして時間の8割は、肌を綺麗にする作業に消えていきます。

その「肌の8割」をAIに任せて、レタッチ時間を大きく縮められるのが

今回紹介するEvoto AI(エボト)です。プロの現場の感覚で、実際の使いどころを書きます。

Evoto AI 公式サイトはこちら

招待コード:JFH7LQ5K21

Evoto AIとは。人物写真に特化したAIレタッチソフト

Evoto AIは、ポートレート(人物写真)専門のAIレタッチソフトです。パソコン(Windows・Mac)とiPadで使えます。

できることの中心は、今までPhotoshopで1枚ずつ手作業していた補正です。

  • 肌補正(ニキビ・肌荒れの除去、なめらかさの調整)
  • ほつれ毛の除去
  • 歯の矯正器具の除去
  • 背景の切り抜き・差し替え
  • 色と明るさの自動補正

そして大量納品で効くのが一括適用です。1枚に決めた補正の設定を、残りの99枚にまとめて適用できます。1枚ずつ開いて、直して、保存して……という繰り返しがなくなります。

一番の強みは、補正の強さをスライダーで細かく決められること

Evotoの補正は、ボタンひとつの全自動ではありません。Adobe Lightroomのように、項目ごとの強弱をスライダーで細かく調整できます。

AIレタッチ=不自然なつるつるの肌」を想像した人にこそ、ここを見てほしい。

効かせたい項目だけ効かせて、やりすぎる手前で止められるので、

自然な肌に仕上がります。

しかも対応するのは肌だけではありません。

  • 白ホリの床についた靴跡を消す
  • 見切れて写り込んでしまった背景を消す
  • 服の折りジワを消す

どれも、今まで地味に時間を取られていた作業です。それがボタンひとつで終わるようになりました。

驚いたのは、民泊の物件撮影で使ったときです。人物に特化したソフトだと思っていましたが、

ベッドのシーツのシワも消せました。人物のいない撮影でも出番があります。

料金の仕組み。ソフトは無料、書き出すときに1枚ずつ消費

Evotoの料金は少し変わっています。

買い切りでも月額でもなく、

「クレジット」という回数券を先に買う方式です。

仕組みは3つだけ覚えれば大丈夫です。

  1. ソフトのダウンロードと編集作業は無料
  2. 完成した写真を書き出す(保存する)ときに1枚=1クレジット消費
  3. 同じ写真なら、何度やり直して書き出してもクレジットは1枚分のまま

つまり「納品する枚数分だけ払う」料金です。仕事がない月は1円もかかりません。

公式の年間プランの例です(2026年7月時点。価格は変わることがあります)。

プランクレジット数年額
スターター800枚分89ドル
ベーシック1,600枚分149ドル
スタンダード9,000枚分579ドル

1枚あたりに直すと、およそ8〜16円です。

レタッチ1枚を外注すると数百円かかるので、それと比べて判断するとわかりやすいと思います。

年間プランを更新すれば、使い切れなかったクレジットは翌年に持ち越せます(上限あり)。また2025年12月からは、色補正・トリミング・ゆがみ補正だけを使った写真なら、クレジットを消費せずに書き出せるようになりました(パソコン版の年間プラン利用者が対象)。

向いているのは「同じ条件で大量に撮る」仕事

プロの目で見て、Evotoがはっきり役立つのは次のような現場です。

  • 七五三・成人式・卒業アルバムなどの記念写真
  • イベントやスクールフォトのような大量納品
  • ECサイト・アパレルのモデル着用カット
  • プロフィール写真の撮影会

共通点は「同じライティングで、人物を、たくさん撮る」ことです。

1枚設定を作れば残りに一括適用できるので、枚数が多いほど得をします。

肌修正1枚30分という現場の感覚で言えば、100枚の納品はそもそも1人では終わらない量でした。

それが現実的な仕事量になります。

勝負の1枚も「AIが8割、自分の手で2割」。表紙レベルでも5分

では雑誌の表紙のような、1枚を追い込む仕事には使えないのか。私の答えは逆です。

AIの肌補正は、上手いレタッチャーの8割のところまで一瞬で到達します。

そして、むしろそれがちょうどいい。

残りの2割をカメラマン自身の目と手で補うと、

0から手作業するより綺麗に、しかも大幅に短い時間で仕上がります。

私の場合、1からやれば30分〜1時間かかっていた肌修正が、

この分業なら表紙レベルの仕上げでも5分ほどで終わります。

AIに置き換えられるのではなく、AIを下地にして自分の技術を上に乗せる。

この使い方が一番強いと感じています。

AIで時短した先に差がつくのは、カメラマンの審美眼

AIが8割やってくれるなら、カメラマンの価値は残りの2割を判断する目に移ります。

「どこまで直すか」「どこで止めるか」を決めるのは、最後まで人間です。

その目を育てるには、上質な写真を見るのが一番です。SNSに流れてくる写真は当たり外れが大きいので、

教材にするなら広告や雑誌をすすめます。

業界トップレベルのカメラマン、レタッチャー、ヘアメイク、エディターが関わって作られているので、

どのページを見てもクオリティが揃っています。

上質な写真をインプットした分だけ、自分の仕上がりの質も上がります。

雑誌をまとめて読むなら、

Kindle Unlimited(Amazonの本・雑誌読み放題サービス)が手頃です。

月980円で主要なファッション誌が読み放題になります。

時期によっては3か月無料などのキャンペーンもやっています。

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無料で試す手順。登録すると無料クレジットがもらえる

Evotoは新規登録で無料クレジットがもらえるので、

お金を払う前に自分の写真で試せます。

  1. 下のリンクから公式サイトを開く
  2. 「無料ダウンロード」でソフトを入れる(Windows・Mac対応)
  3. メールアドレスでアカウント登録(招待コード欄があれば JFH7LQ5K21 を入力)
  4. 自分が撮った人物写真を読み込んで補正
  5. 書き出しで無料クレジットを消費して仕上がりを確認

試すときは、実際の仕事と同じ条件の写真を使ってください。

きれいなサンプル写真ではなく、自分の現場の写真で判断するのが失敗しないコツです。

Evoto AI 公式サイトはこちら

招待コード:JFH7LQ5K21

まとめ

Evoto AIは、レタッチ時間の8割を占める肌修正をAIに任せて、最後の2割に自分の技術を使うためのソフトです。ソフト自体は無料で、書き出した枚数分(1枚あたり約8〜16円)だけ課金されます。私の場合、1枚30分〜1時間だった肌修正が5分ほどになりました。

まずは無料クレジットの範囲で、直近の撮影データを1セット通してみてください。自分のレタッチ時間が何分の一になるか、それが導入判断のすべてです。

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